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2014-02-21
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歯とお口の百科事典

口角炎について          (NEW)


 口角炎は、口の端にできる亀裂様の炎症です。
うっかり大きく口を開けてしまうと、傷口が開いてしまい痛い思いをしてしまいます... (>_<)

 口角炎は「ビタミンBの不足によって生じる」と聞いたことがあると思います。
たしかに間違いではありませんが、多くの場合、ビタミンB不足ではなく、真菌(カンジダ)の感染によっておこります。(子供の場合は細菌(ブドウ球菌)が多い)
また、糖尿病や貧血によって生じることもあります。 

ビタミンBの錠剤を飲んでるのにちっとも治らないのはこのためです。

 成人の治りにくい口角炎のほとんどは真菌(カンジダ)ですので、治療には真菌薬の軟膏を用います。このことは意外と歯科医師でも知らない方多く、抗真菌薬を扱っていない医院が多くあります。

口角炎がなかなか治らないなと思ったら、一度当院にご相談ください。


広範囲に冒されたり、高熱をもったり、なかなか治らない口内炎がある場合は、何かほかに病気をしていないか調べることも必要になります。


昔から口内炎は胃が悪くなるとできるといいます。胃が悪いためにできるものもありますが、今では直接的な原因になるとは考えられていません。
 よく口内炎ができる人は一度原因を調べてみましょう。一度当院にご相談ください。