入れ歯と上手につきあうために of 北区 天神橋 扇町/歯科 審美歯科 小児歯科/おの歯科クリニック です!-優しく,親切,丁寧な歯医者さん



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2014-02-21
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歯とお口の百科事典

入れ歯と上手につきあうために

初めて義歯を入れる方へ

入れ歯(義歯)は、完全オーダーメイドの人工臓器です。
また使いこなしに練習が必要な道具でもあります。
初めて入れ歯をいれると、口の中が緊張し食事や会話時に違和感を感じます。しかしこれは一時的なもので数日〜2週間で慣れるようになりますので、その間はできるだけ入れ歯を外さないよう頑張ってください。
慣れてしまえば口の中の緊張もほぐれ、食事もおいしくなり、会話もスムーズに出来るようになります。
はじめのうちは、固いものや大きいものなどを無理に食べようとせずに、小さく刻み、少しずつゆっくりと咬んでください。
ただし痛い場合は無理をせず、入れ歯を外しておいて下さい。次回来院時に調整いたします。

調 整

新しい入れ歯をいれた直後は、歯ぐきに強く当たり痛みが出たり、噛み合わせがうまくいかない、ゆるくて外れてしまう、しゃべりにくいなどの問題が必ずおこります。 快適に入れ歯を使えるようになるまでには、数回の調整が必要です。
次回来院時に、どの部位がどのように痛かったのか出来るだけ詳しく不具合をお教え下さい。
歯に合わないからと言って自分で調整することは絶対にお止め下さい。
自分でバネを曲げたり痛い部分を削ったりすると、健康な歯や歯ぐきに負担をかけ、新たな痛みや破損のもとになります。調整は歯科医師におまかせください。

つけ外し

入れ歯をいれてすぐは、つけ外しがスムーズにできないかもしれません。
入れ歯に無理な力を加えたり乱暴な扱いをすると、破損や変形の原因になります。
慣れるまでは鏡を見ながらつけ外しの練習をし、慎重に取り扱って下さい。image192.jpg

お手入れ・保管

入れ歯は常に清潔な状態を保つようにして下さい。
食後や、おやすみ前などにはブラシを使いきれいに清掃してください。
寝るときには、入れ歯を外して寝るようにして下さい。
ひとによっては入れ歯をいれたままの方がよい場合もありますので、歯科医師と相談して下さい。
入れ歯をはずしている間は、清掃後、乾燥しないように水に入れて保管して下さい。
煮沸消毒は絶対におやめ下さい。入れ歯の変形や破損の大きな原因となります。

定期検診

入れ歯を長く快適に使うためは、患者さんと歯科医師の協力が必要です。
時間がたつと歯ぐきがやせたり、支えの歯が弱ったり、バネがゆるむなど、お口の状態に少しずつ合わなくなってきますので、定期的な診査・調整が必要です。
そのために6ヶ月に一度は、定期検診を受けることをおすすめします。
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